転職活動をする上で知らないと損をする話

ゆいです!マガジン3日目ですね。

 

さて前回予告した通り、今回は

知らないと損する転職サイト/転職エージェントの闇

というテーマで書いていきます。

 

この内容は、正直出すかどうか迷いました。

 

過激な内容というか、場合によっては転職業界を敵に回すような話なので。

 

ただ、このマガジンのコンセプトは

繊細さんが”自分を好きになれる仕事”を見つける方法

です。

 

「じゃあ信頼して読んでくれてる読者さんには全部言わないとダメだよね」

 

ってことで、マガジンにまとめることにしました。

 

今回お話しする内容は、“知らないと損する”と書いてますが、

 

逆にいえば「知ってさえ入れば対処できる」ということでもあります。

 

知識として知っているだけで、ほかの人よりも転職活動の落とし穴に落ちる可能性が低くなるので、

 

ぜひ頭に入れておいていただけると嬉しいです!

 

…ここだけの話でお願いします。。笑

転職エージェントは”受かりそうな会社”しか応募させてもらえない

転職エージェントを使っている方は多いと思いますが、

 

基本的には”受かりそうな会社”しか応募させてくれません。

 

なぜなら、転職エージェントは「求職者が転職して初めてお金になる」ビジネスだからです。

もしあなたが転職エージェントの中の人だとして転職させないとお金にならないのであれば、

 

確実に転職できる会社だけを紹介しませんか?

 

たとえば3ヶ月サポートしたのにも関わらず、求職者さんが希望する会社に落ちてしまったり、

 

「やっぱり転職辞めときます」といわれたら辛いですよね。

 

上司にも「何やってんだ!」って怒られそうです。。

 

また、転職エージェント業界では”おとり求人”という言葉があります。

 

“おとり求人”とはかんたんにいうと、

 

“その人の実力では絶対に受からない求人”

 

のことです。

 

実際に転職エージェントを使ったことがある方はもしかしたら体験してるかもですが、

 

「え?この会社も受けられるの!?」

 

といったような、超大手企業の求人(しかも高待遇)が紹介されることがあります。

 

なぜエージェントは絶対に受からない求人を紹介するのか?

 

というところなんですが..

 

おとり求人を使うエージェントの意図は、高望みを諦めさせるためです。

 

わざと1回選考に落ちさせて、

 

「残念でしたね。じゃあ似たようなこっちの会社を..」

 

という感じで、本命の求人を紹介する。

 

だから、”おとり”求人と呼ばれてるんです。

 

「こんなこと本当にあるの?」って思いますが、残念ながら事実です。

 

というか、かなり当たり前にやっています。

 

ただ、これは「転職エージェントが悪い!」っていうことではなく。

 

転職エージェントっていうビジネス自体が、こういう仕組みになっている

 

ということです。

 

なかには本当の意味で、求職者のキャリアを考えてくれる転職エージェントもあります。

 

ただ、そういった転職エージェントはかなり少ない上に、

 

ハイクラス(年収500万円〜)の転職を専門としていることがほとんど。

 

理由は高年収の人を相手にしないと、採算が合わないからです。

 

さっきの図がそうですが、転職エージェントは転職者の年収が高いと利益も多くなるので。

もちろん、転職エージェントも適切な使い方をすればキャリアの味方にもなってくれます。

 

具体的には、下記に当てはまる方は転職エージェントを使うことで良い転職が実現できるでしょう。

✅自分の強みややりたいことが明確になっている

✅転職市場でアピールできる価値(スキル・実績など)がわかっている

✅「こういう会社に就職したい」という強い思いがある

 

逆に

✅自分の強み、やりたいことがよくわかっていない

✅転職市場でアピールできるスキルや実績がわからない(無いと感じる)

✅どういう会社に転職したらいいのかわからない

という方には、あまりおすすめできないかな、、っていうのが私の正直な所感です..!

 

次は転職サイトに関してです。

転職サイトは、求人票には載ってない”足切り”がある

「転職したい」と思った時に、真っ先に思い浮かぶのが転職サイトですよね。

 

何十万件もの求人情報が掲載されていていますが、

注目なのが「未経験OK!」「未経験歓迎!」という求人。

 

なかには「この求人も未経験で応募できるんだ!!」

テンションが上がるような求人もありますが、、

 

実は、学歴や実績での足切りがかなりあります。

 

実際、読者さんの例ですが

 

「20代後半の時に転職しようと思って未経験OKの求人に100社近く応募したけど、全部書類選考で落ちた」

 

という方がいて、似たような状況の方って結構いるんじゃないのかな?と。

 

なぜこんな状況が起きるのかというと、

未経験OKの求人には、経験者も応募するからです。

 

前提として、あなたが魅力的だと思う求人は、ほかの人から見ても魅力的です。

 

さらに、採用する会社からすると、未経験者よりも経験者が来てくれた方が嬉しいですよね。

教育の手間が省けるので。

 

このような実態になっているので、

「未経験OK」と書かれていてもふたを開けてみると経験者しか採用してなかった、、

というケースがよくあります。

 

とはいえ個人的には、

足切りがあるのは良い人材を採用するためにある程度仕方ない部分もあるのかな…と思ってます。

(じゃあ未経験OKって書かないでよ、、とは思いますが..)

 

とはいえ、“足切りがある”という事実を知っていれば

「絶対に採用されない求人に応募しまくって、時間を浪費する」

という可能性を大きく減らせます。

 

ちなみに人気の職種や人気の業界ほど”足切り”はあるので、

転職サイトを使う場合は、頭の片隅に置いといてもらえるといいのかなと。

転職活動をする上で、知っておいて欲しいこと

転職活動をする上で、あなたに知っておいて欲しいことがあります。

 

それは、「転職活動には賞味期限がある」ということ。

 

マガジンの読者さんは20代〜30代前半の方が多いですが、

 

たまに「めっちゃ良い人なんだけど、年齢的に転職は厳しそう。。」という方も正直いらっしゃいます。

 

具体的には40歳以上の方ですね。

 

とくに未経験転職の場合、年齢は最も見られるポイントです。

 

ちょっとイメージして欲しいのですが、もしあなたが面接官だったとして

ほとんどスキルが変わらない25歳の男性と40歳の男性が面接にきたら、

どっちを採用しますか?

 

おそらく多くの人が、直感的に25歳の男性を採用するんじゃないのかな?と思います。

 

「40歳で未経験転職ってことは、うちもすぐ辞めちゃうんじゃない?」

「25歳の方が、教えたこと素直にやってくれそうだな」

面接官はこんな風に思うわけですね。

 

なので、新たなキャリアを歩んでいく可能性が少しでもあるなら、20代〜30代前半のうちに行動しておくほうが良いです。

もちろん、早ければ早いほど良いですが。

 

気がついた時には転職できず、「一生この仕事しかできないじゃん…」となるケースは、実は日本中でめちゃくちゃ起きています。

 

海外と違い、日本では高校や大学でキャリアの教育をほとんどしませんからね。。

 

このことはデータを見ても明らかで。まずはこのグラフを見てください。

これは転職エージェントのdodaが出している、”年代毎の年収分布”なんですが、、

 

20代〜50代のどの年代でも年収400万円以下の比率が圧倒的に多いんです。

つまり、

世の中の大半の人は
定年退職するまで
年収400万円の壁を超えられない

という事実。

 

なんとなく

「歳取っていったら、年収って上がっていくよね」

っていうイメージがあるかもしれませんが、

実は年収400万円を超える人って一握りなんです。

 

とはいえ、なかには

「年収は上げたいけど、責任も増えそうだし大変そう..」

という方もいると思います。

 

ただ、キャリアアップを成功させた読者さんや周りの知り合いに話を聞くと

「なんか、周りに良い人たちが増えたんですよね」

という声が圧倒的に多いです。

 

なぜこういうことが起きるのかというと、

自分の強みを発揮できる仕事をすると、単純に尊敬されます。

 

私の場合だと文章をまとめたり、

社内のマニュアルをつくったりするのが得意なのですが、

転職するまでは「このくらい誰でも出来るでしょ」と思っていました。

 

でも、「得意なこと」って周りの人から言われてはじめて気づくんですよね。

 

とくにHSPの中には完璧主義の傾向が強い方もいるので、

 

「こんなこと、強みって言っていいの?」と、自分で自分の強みにふたをしている場合も多いです。

(「自分には強みなんてない」と思っていたり、ですね)

 

「世の中的に見て、自分はどういう能力があるのか」

を冷静に分析することで、自分の可能性を見出していく

っていうのはめちゃくちゃ大切な考え方です!

 

、、、と少し脱線してしまいましたが、

 

「もし新たなキャリアやキャリアアップを考えているのなら、人生で一番若い”今”行動していきましょう」

 

という話でした!

私が20代後半で転職に成功できた秘密

ここまで、転職エージェントと転職サイトの実態について話して来ました。

 

共通していえることは、

①自分の強みややりたいことが明確になっている

②転職市場でアピールできる価値(スキル・実績など)がわかっている

③「こういう会社に就職したい」という強い思いがある

④転職市場や業界における正しい知識がある

という人じゃないと、「転職サイトや転職エージェントで適職を見つけることは難しい」ということ。

 

④に関しては私は一般の人より詳しいと思うので、質問などあればお気軽にしていただけると!

 

①〜③に関しては、やっぱり自己分析なんですよね。

結局、自分のことは自分しかわからないので。

 

「じゃあ自己分析をすればすべて解決するのか?」というとそういう話でもなく。

 

就きたい仕事の知識を学んだり、

 

書類選考に通りやすい履歴書・職務経歴書の書き方を学んだり、

 

正しい面接のやり方を学んで実践したり、、、

 

その他覚えること・やるべきことはたくさんあります。

 

書籍やネットの情報でもある程度の対策はできますが、すべて自分1人で考えて行動していくのって結構しんどいですよね。。

 

「このやり方で合ってるのか..?」っていう不安は常につきまといますし。

 

私の場合、相談できる友達もおらず。(そもそも友達が少ない…)

 

かといって家族に相談したら「また転職?良い加減落ち着いてよ..」と全力で否定される始末。。

 

「行動しないといけないのはわかってるけど、身動きが取れない…」

 

「それ以前に、そもそもどうしたらいいかわからない…」

 

そんな時に出会ったのが、

キャリアコーチングというサービスでした。

次回予告

“キャリアコーチング”という言葉をはじめて聞いた方もいらっしゃるかと思うので、

軽く説明しておきます。

 

キャリアコーチングとは、

人材業界や精通したコーチとマンツーマンで面談をおこない、

キャリアに関する悩み相談やキャリア設計をしていくサービス

のことです。

、、、よくわからないですよね。笑

 

ものすごくかんたんにいうと、“キャリアの学校”です。

 

実は海外ではわりとメジャーなサービスでして、特にアメリカとかだとキャリアコーチングを利用するのは一般的なんですよね。

 

理由はシンプルで、日本とアメリカだと平均転職回数が全然違うからです。

アメリカでは10回以上転職するのが当たり前で、

「キャリアについて早めに考えておいた方が合理的だよね」

という感じです。

 

なので、キャリアコーチングはみんな気軽に当たり前に使っている…というのが昨今の状況。

 

私は、日本もいずれこうなっていくと思います。

 

すでに私たちの世代と親の世代とでは、転職に関する価値観がまったく違いますよね。

 

終身雇用は崩壊してますし、転職が当たり前の認識になってきているように感じます。

 

以前トヨタの社長が発言して、話題になりましたね。

 

そんなとき、

 

人生のキャリアを考えるパートナーとしてキャリアコーチングがある

 

という感じですね!

ちなみに私はキャリアコーチングという名前を初めて聞いた時、

 

「何それ、怪しすぎる。詐欺でしょ。」

 

って思ってました。笑

 

実態が見えないというか、いまいち何をやってくれるのかわからないし、

 

「意識高い系の人が使うのかなー?」みたいな印象でしたね。

 

実際に受けてみるまでよくわからなかった、っていうのが本音です。

 

ということで、そんな方もきっと多いと思うので、明日のマガジンでは

キャリアコーチングの全容とメリット・デメリット

を解説します。

 

「こんな人は受けてみると良いかも」

 

「逆にこんな人には向いてないかも」

 

みたいなところまでまるっと解説する予定です。

 

ではでは、また明日の20時に。

 

今回もご感想・質問等お待ちしてしてます!