
こちらの電子書籍では、
転職して1ヶ月目にやると
評価や働きやすさがグンと上がる行動
についてお話していきます!
ちなみに今回ご紹介する方法は頭の良さ、スキル、性格などはまったく関係なく
”やろうと思えば誰でもできるもの”になっています。
また全てやる必要はなく、「これは出来そうだな」と思うことだけやっていただいても十分に効果はあります。
「職場での評価は最初の1ヶ月で9割決まる」と言われてるほど、転職後の1ヶ月間の行動は重要です。
(職場における自分の評価を上げるためのボーナスステージでもあります)
というわけで、
・気持ちよく働きたい方
・人間関係で苦労したくない方
・社内評価を上げて、働きやすさを上げたい方
には役立つ内容かと思うので、ぜひご一読ください!
初級編
まずは初級編からです!
普段の1.5倍大きなボリュームで、先にあいさつをする
基本中の基本ですが、意外と奥が深いのがあいさつです。
1番のポイントは、相手よりも先にすること。
先にあいさつをする理由は、コミュニケーションの主導権を握れるからです。
ものすごくかんたんにいうと、舐められなくなります。
新しいコミュニティに入って、“舐められる、軽く扱われる”という状態からスタートしてしまうとかなり大変です。
必要な情報を教えてくれなかったり、味方になってくれなかったり
あいさつは自然な好意の表れです。
人は「自分のことを大切に思ってくれている人」は絶対に軽く扱わない性質があるので、
円滑なコミュニケーションのベースにはあいさつがあることを覚えておいてください!
また大きな声であいさつをすると、「あ、自分って元気なんだな」と脳が勘違いして無意識的に元気になろうとします。
その結果、意識しなくても自然と笑顔になれたり、
会話する相手が「この人と話してると気持ちいいなぁ」と感じてくれるようなトーンでコミュニケーションが取れるようになります。
あなたの感覚でだいじょうぶですが、普段話してる声の1.5倍くらいのボリュームであいさつをする心がけをするとより良いでしょう。
あと、会社によってはそもそもあいさつの習慣が無い会社もあったりします。
そういった会社にあいさつ文化をつくるとかなり喜ばれると思うので、ぜひチャレンジしてみてください!
積極的に質問をする
質問が苦手な方ってけっこう多いです。
「”わからないこと”がわからない」
「質問の仕方がわからない」
「忙しそうで聞きづらい」
こういったことを考えるかと思いますが、基本的には「わからなかったらすぐに聞く」のがベストです。
転職者に求められることは、「1日でも早く業務を覚えて会社の戦力になること」です。
となると、質問をしまくってわからないところを無くしていくのは、実は会社にとって良いことなんですよね。
なので、基本的なマインドとしては「わからなかったらガンガン質問しよう」でOKです!
とはいえ、何度も同じ質問をすると煙たがられる可能性はあるので、
「1度した質問は2度としない」という気持ちで、教わったことはメモに取るなどしておくのがおすすめです!
ちなみに「わからないことがわからない」に関しては、業務の全体像が把握できてないことが原因のケースが多いです。
この辺の記事が参考になるかと思います!
あと、質問は「わからない」という弱みをさらけ出すものだと思う方もいるかもしれませんが、された方は全くそうは思いません。
質問は「成長と向上心」の証なので、積極的に質問していきましょう!!
「これ聞いた方が良いかな?」と思ったら、”かならず”確認する
私の経験上、「これ上司に聞いた方がいいかな?」「報告した方がいいかな?」と思うことは、できる限り早く確認or報告した方がいいです。
実はこれを書くにあたって、未経験からうちの会社に転職してきた方がある失敗をしまして。
その方はクライアントの商品の広告を作成して配信する部署にいたんですが、クライアントに最終確認をせずに広告を出してしまったんですよね。
その結果、「広告に法律に違反している文言がある」とクライアントからクレームが入り。。
結果的に、会社に500万円の損失がでたんです…
本人はものすごく責任を感じていたんですが、これって事前にクライアントや上司に確認をしていれば防げたミスですよね。
些細なミスが、雪だるま式に膨れ上がって深刻なトラブルに繋がってしまった…という事例ですが、
こういうミスのことを英語圏では、「Our problem is snowballing.」と言います。
ちょっとした疑問や気の迷いを放置した結果、みるみるうちに大きなトラブル(雪玉)になってしまうことの例えです。
日本にも「聞くは一時の恥聞かぬは一生の損」ということわざがありますが、
とくに未経験の業界に転職される際はほんっっっとうに気をつけましょう…!
【中級編】
雑用を買って出る
来客へのお茶だし、書類のコピー、ゴミ出しなど、会社で働いていると雑用って絶対ありますよね。
「誰かがやっているが、明確な役割はいない雑用」を見つけたら、めちゃくちゃチャンスです。
単純にめちゃくちゃ喜ばれますし、かなりコスパ良く「この人は気配りができていい人だなぁ、優秀だなぁ」というプラスの印象を与えられます。
時には「大丈夫です!」と断られることもあると思いますが、「お手伝いしましょうか?」と声をかけること自体に意味があるんです。
まず、覚えておいて欲しい考え方がありまして。
それは、、
基本的にキャラというのはその人の中身ではなく、行動によって決まる
ということ。
たとえば、土砂降りの中、電柱の側に捨てられていた犬に傘をさしている人を見たら「優しい人なんだろうな」と思いますよね。

引用:https://twitter.com/denki_neko01/status/1091731698255974401
つまり、雑用を買って出るだけで「気配りができる人だ」「頼んだことをしっかりやってくれる人だ」というようなキャラ付けがされ、
そういう人として扱ってもらえるようになります。
これを本気で意識して行動すると、不思議なことに自分の内面(考え方)まで変わっていくんですよね。
要は”気配りができる人”というキャラに引っ張られて、無意識のうちに気配りができる人になっていくという感じです!
私も以前の職場だと「自分の仕事で精一杯だし、そこまで気回んないよ…」という感じでしたが、
意識して行動してたらものすごく感謝されて、今では進んで雑用をするようになりました。
めちゃおすすめなので、ぜひやってみてください!
日記をつける
私自身1年くらい前からやってるんですが、日記をつけると勝手に自信がつきます。
日記といっても長々と書き連ねる必要はなく、50文字とかでも全然OKです!
ただ、毎日書くようにしてください。なんなら10文字とかでもいいです。笑
書く内容はなんでもいいんですが、下記がおすすめです。
・「ご飯(朝・昼・夜)はどこで、何を食べたか?」
・「どこで、何を買ったか?」
・「今日、何ができるようになったか?」
ポイントは事実だけを書くことです。
先ほどもいったように、あなたという人間は膨大な選択と行動の積み重ねでできています。
「自分がどういう行動をして、どういう結果になったのか」を毎日書いていくと、あなたの人となりや行動原理がわかってきます。
私の場合、「だいたい16時ぐらいになるとコンビニにスイーツ買いに行く」っていう行動をしていたんですが
「これぐらいの時間帯に集中力が切れるんだな。じゃあこれ以降はあまり頭を使わずにできる仕事をしよう」
みたいな感じで、行動を変えるヒントになるんですよね。
また、できるようになったことを書いていくと「少しずつかもしれないけど、着実に進んでる..!」という自信が出てきます。
「会社にいけた」「◯◯さんにあいさつができた」とかでも十分前に進んでいるので、どんなに些細なことでも書いちゃってください!
日記帳はなんでも良いので、本屋とか文房具屋で自分の好きなデザインのものを買うと良いのかなと!
アプリだと、10年日記というものが使いやすくておすすめです!
会議の議事録をつくる
とくにパソコンを使う&会議が頻繁にある会社の場合、議事録係をするのはめちゃくちゃおすすめです。
まず、議事録って基本的に誰も取りたがらないので、「私議事録取りますよ!」というとものすごく喜ばれます。
あと、議事録って取ってる人が一番勉強になるんですよね。
そもそも転職して間もない時の会議って、容赦無く専門用語や社内用語がバンバン飛びかったりするので
誰でも最初は「やばい、何言ってるか全然わからん…」ってなるんですよね。
それでもとりあえず書く、書き切る。
そしてわからない単語は自分で調べたり、教育係の方や上司に聞く。
これが仕事を最速で覚えるための方法だと私は思うので、ぜひトライしてみてください!
上級編
日報/週報を書く
会社によっては社内ルールで決まっている場合もあるかもしれませんが、
日報や週報は「やる気をアピールしながら、自分の勉強にもなる」という一石二鳥の取り組みです。
日報の何が良いのかというと、学んだことを文章でアウトプットしようとするので自分の業務理解度がわかるんですよね。
「あ、これあんまりわかってないな」とか、「これは人に教えられるレベルだな」みたいなのが1発でわかるので、
わからないところを聞いたり、みたいな行動が取れます。
会社に日報を書く文化がない場合は、事前に教育係の方や上司に
「自分が業務を理解できているかわからないので、日報を見ていただいてもよろしいですか?」
と断りを入れてから送るようにすると良いでしょう。
業務のマニュアルをつくる
リアルでの知り合いにも個人的にめちゃくちゃおすすめしているのが、業務マニュアルの作成です。
すでに業務マニュアルがかっちり整備されている会社であれば必要ないですが、多くの会社では
“マニュアルをつくるまでもないけど、マニュアルがあれば新しく教える必要がない業務”がかならずあります。
こういった業務のマニュアルをつくると、めちゃくちゃ喜ばれるんですよね。
みんな「あったらすごく助かるんだけど、自分でつくるのはぶっちゃけ面倒だな…」とうっすら思ってるので。笑
あと業務マニュアルって、実は新人が作った方が良いものが作れるんですよね。
「どこでつまづくのか?」「何がわからないのか?」という感覚が一番新鮮なので、
わかりやすいマニュアルを作りやすかったりします。
マニュアルはつくるのにわりとエネルギーを使う…という意味で上級者編に入れましたが、
すごくおすすめなので作れそうな方はぜひ!!
飲み会に参加する
これは人を選ぶというか、”できるならやった方がいい”くらいな感じです。
ー私は会社の飲み会とかはあんまり好きじゃないというか、気疲れしちゃうのであんまり行きたくないんですが・・・
単純に行くと仲良くなれて、働きやすくなります。
とくに入社して間もない時期は、社内に心を許せる人が一人でもいると精神衛生的に良いです。
飲み会のハードルが高い方は、同じ部署で「この人と仲良くなりたいな」という人がいたらランチとか誘ってみると良いかもです!
誘われた方も悪い気は絶対しないので。
HSPの場合でも「”サシ飲み”とか少人数の飲み会なら好き」という方は結構いると思うので、
自分の無理のない範囲で、社内に味方をつくる行動をしておくと良いのかなと思います!
さいごに
『転職して1ヶ月目にやると働きやすさが爆あがりすること10選』、ご紹介させていただきました!
10個すべてやる必要はないので、できそうなところからやってみてください。
まずこの電子書籍を読んでる時点で100点満点、行動できたら1000点です!!
「やってみてこうでした!」っていう報告もたまにいただくんですがめっちゃ嬉しいので、そちらもお待ちしております!
ではでは!