
こんにちは!ゆいです。
前回は、
転職エージェント・転職サイトの闇
ハローワークにブラック求人が多い理由
についてお話してきましたが、
過去最高レベルで反響がありました!
こういったご感想をたくさんいただいて、
「転職活動をしていく中で
違和感を感じている人は
こんなにはたくさんいるんだな…」
とあらためて実感しました。
転職エージェントと転職サイトの実態
から共通していえることは、
①自分の強み・やりたいことが明確になっている
②転職市場でアピールできる価値(スキル・実績など)がわかっている
③「こういう会社に就職したい」という強い思いがある
④転職市場や業界における正しい知識がある
という人じゃないと、
「転職サイトや転職エージェントで
適職を見つけることは難しい」
ということ。。
やっぱり重要なのは自己分析なんですよね。
結局、自分のことは自分しかわからないので。
「じゃあ自己分析をすれば
すぐに適職はできるのか?」
というと、そんなうまい話でもなく…
結論からお伝えすると、
自己分析は一人でやると
9割以上の確率で失敗します。
こちらは厚生労働省が出しているデータなんですが、、

転職サイトや転職エージェントに
登録している人、
つまり「転職したい」と
思っている人うち、
実際に転職できているのは
7.2%というデータが。。
つまり、
“93%の人が
転職したいと思っていながらも
転職できていない”
という事実があります。
理由はいくつかあると思いますが
段階にわけて考えると、
こんな感じなのかなと▼
①自分の適職がわからない
②求人の見つけ方がわからない
③書類選考に通らない
④面接に通らない
で、私が見聞きしてきた経験上、
『①適職を見つけられない』
で止まってる人が9割以上
です。

要するに、
「今の仕事はつらい…」
「でも自分の中で
就きたい仕事(適職)が
見つけられないから、
失敗が怖くて動けない」
という状況になっているということ。
私も以前はまったく同じ状況だったので、
気持ちは痛いほどわかります。。
そして、最近よくあるのが
転職エージェントが出しているような
ネットの適職診断によるトラブルです。

昨日お話ししたように、
ネットにある適職診断や才能診断では、
正しい強みは見つけられません。
「じゃあ、結局自己分析ってどうやるの?」
って思いますよね..!
というわけで!
マガジン前半では私の失敗談とからめつつ、
自己分析を1人ですると
転職活動に
失敗してしまう理由
についてお話ししていきます。
今では多くのHSPさんに
アドバイスをさせてもらってる私ですが、
人事の仕事に就く以前は
1人でいろんな自己分析を試し、
挫折した経験は何回もあります。
ぜひ失敗談を読みながら、
反面教師にしていただければと
思います…🙇♀️
また後半ではいよいよ
正しい自己分析をしながら私が適職に出会えた”とある方法”
についてもお話しします!
これまでマガジンで話してきた内容がスッとつながる大事な回なので、
ぜひじっくりご覧ください👀
1人で自己分析をすると転職に失敗してしまう理由

アルバイトをしながら転職活動をしていた時のことです。
未経験の仕事へ応募するも
書類選考がなかなか通らず悩んでいたとき、
ある転職系のYoutuberの方が
「転職が上手くいかない人は
自己分析が甘い!」
と発信しているのを見つけて。。
ということを思い出しました。
その後本屋で自己分析の本を買い、
丸々1ヶ月くらいかけて
やってみたところ、、、
自分の才能や
大事にしたい価値観の”ようなもの”が
たしかに見えてきました。

ワーク自体は楽しくて
「私、こういう才能あるんだ..!」
と自分を肯定されてるようで、
気分がよかったです。
ちなみに私の場合は
「1人1人に寄り添える仕事をしたい」
という価値観が出てきたんですが、、、
ふと
「あれ?これをどう仕事に活かしていけばいいんだ??」
ってなっちゃったんですよね。
・寄り添える仕事っていったら..介護とか?
・てか、寄り添うってどういうこと…?
・そもそも、これやり方あってる??
こんなことが頭をぐるぐるし始めて、結局行動にうつせず。。
「この本が悪かったのかも?
ちょっと難しかったし..」
と本に責任のせいにして
他の本もいくつか買って試してみたんですが、
どの本も結局やることは
ほとんど変わらなくて。。
「自己分析ってむずかしいんだな..
私にはできないな」

とまた勝手に自分を卑下して
ネガティブモードになる..
ということがありました。
今思えば
「できなくて当たり前じゃん!」
って思うんですが、、
私が失敗した原因、わかりますか??
それは、、
1.ほかの仕事のことを知らなかった
2.自己分析の目的を決めてなかった
この2つです。
1.ほかの仕事のことを知らなかった

こちらに関してはそのまんまですね。
「世の中にどんな業界があって、
どんな仕事があるのか」
「どんな働き方をしているのか」
これら知らないと、
そもそも仕事を選びようがありません。
当たり前の話ですが、私はこの視点が
すっぽり抜けちゃってたんですよね。
仕事の内容や働き方をよく知らないまま
転職活動をするとどうなるかというと、
「仕事をイメージだけで選んでしまう」
ことになります。

あなたは
「この仕事楽しそうだな〜、
自分のペースで働けそうだな〜」
といったイメージだけで、
仕事を選ぼうとした経験ありませんか?
たとえば、HSPさんにも
憧れてる方が多い仕事として
Webデザイナーという仕事があります。
最近ではWebデザインを教えてくれる
スクールも乱立していて、
・センス無しでもOK!
・未経験から3ヶ月でフリーランスになれる!
・完全在宅でまったりお仕事
こんな感じの宣言文句を
見たことがある方も
多いんじゃないのかな?と思います。

ただ、実態はというと、、、
・センス無しでもOK!
▶︎ある程度のデザインセンスはないと、センスがある人がつくるデザインに負ける
・未経験から3ヶ月でフリーランスになれる!
▶︎実務経験がないままフリーランスになっても仕事がもらえない
・完全在宅でまったりお仕事!
▶︎クライアントから土日関係なく連絡が来るから、家でも気が休まらない
という感じらしく。。

ちなみにこちらは
私が言ってることではなく、
現役のWebデザイナーの友達が
言っていたことです。
一見キラキラして見える仕事でも、
現実はそうじゃないことの方が
多いんですよね。
反対に、
『イメージは良くないけど
実はホワイト!』
っていう仕事もあります。
たとえば営業。
営業というときつそうな仕事の
代名詞かもしれませんが、
私のマガジンを読んで転職された
Nさんという読者さんがいまして。
元々はメーカーの開発職をされてて
「営業だけは絶対イヤです!」
とおっしゃってたんですが、
転職活動中に営業職を目指されるようになり、
そのまま未経験で転職されました。
理由は、営業は営業でも
ルート営業という職種だったからです。
ルート営業というのはざっくりいうと、
すでに会社と取引がある取引先を相手に
商談をする仕事です。

なのでいわゆる
「飛び込み営業をさせてられて、
お客さんに怒られる」
「強引に押し売りをしないといけない」
みたいなケースはほとんどありません。
Nさんは自他ともに認めるHSPで、
人と関わる仕事に
抵抗をもたれていたんですが、
いろんな仕事について知っていくうちに
「ルート営業、向いてるかも?」
と思うようになったそうで。
30歳になる直前での
未経験転職にも関わらず、
「インセンティブこみで
年収は90万円ぐらい上がりそうです!」
と入社して半年ぐらいの頃に
嬉しい報告をいただきました。

Nさんが
「HSPだから営業は向いてない」
という思い込みのまま
転職活動をしていたら、、
この未来は絶対にありませんでしたよね?
あと読者さんのなかには
「私は正社員では働けません…
今までどこでも続かなかったし…」
と思ってる方もわりといらっしゃるんですが、、
日本には178万もの会社があって、
その中のどの会社でも
正社員として働けない人
っていると思いますか?
同じ職種でも、
会社が違えばはたらき方も全然違います。
なので私の経験上、
「私はまともに働くのは無理」
っていう人は、
単純に世の中の仕事や会社を知らず、
勝手に自分で自分の可能性を
閉じちゃってるケースがほとんどです。
仕事をイメージで決めつけちゃうと
人生レベルで損なので、
かならずイメージで決めるのではなく、
きちんと中身を調べるようにしてくださいね!
では、2つ目の
「自己分析の目的を決めてなかったこと」
についてですが、、
2.自己分析の目的を決めてなかったこと

これもあるあるですね..。
自己分析って目的を決めて
取り組まないと、
“ただの自己満足”で終わっちゃうんですよ。
「あ、私ってこんな強みあるんだ!
知れてよかった〜!」
と知って、なんかちょっとだけ
偉くなったような気持ちになって。
でも、
「自分って意外とスゴいのかも?」
と満足するだけで、
現実は何も変わってないという。。
自己分析が手段ではなく、
目的になっちゃってたんですね。
私の場合、
「1人1人に寄り添える仕事をしたい」
という価値観が出てきたとき、
自分ですごく感動しちゃって。笑
「私に向いてる仕事がわかった!!」
と1人でテンション上がってたんですが、
冷静に考えてみると、
1人1人に寄り添える仕事って
ほぼ無限にありますよね。笑
ちなみに転職活動における
自己分析の目的は、
『職種の絞り込み』
です。
この目的を元に、さっき私が出した
「1人1人に寄り添える仕事をしたい」
という価値観を見てみると、、
まったく職種が絞れないですよね。。

以前、
『世の中には1万7000種類ほどの
職種がある』
という話をしました。
そんな膨大な職種の中から
適職を絞り込んでいくためには、
あらゆる角度からていねいに
✅自分の強みや弱み、
✅好きなこと・得意なこと
などを掘り下げていく必要があります。
「そんなのどうやってやるの..?」
「難しすぎる..」
そう思うかもしれませんが、
1人でやろうとするから難しいんです。
後ほど紹介する方法だと
自己分析を楽しみながら
効率的にできるのでご安心を!
とはいえ、自己分析はあくまで
「適職を絞り込む」ためのもの。
自己分析を終え、
いざ入りたい会社を見つけたとしても
会社のことを調べたり、
書類選考に通りやすい履歴書・
職務経歴書の書き方を学んだり、
正しい面接のやり方を学んで実践したり、、、

その他覚えること・やるべきことは
たくさんあります。
書籍やネットの情報でも
ある程度の対策はできますが、
すべて自分1人で考えて
行動していくのってめちゃくちゃしんどい
ですよね。。
「このやり方で合ってるのか..?」
っていう不安は常につきまといますし。。

私の場合、
仕事の相談ができる知り合いなんて
1人もおらず、、😭
かといって家族に相談したら
「また転職?良い加減落ち着いてよ..」
と全力で否定される始末。。
「行動しないといけないのは
わかってるけど、
身動きが取れない…」
「それ以前に、
そもそもどうしたらいいか
わからない…」
そうやってただ時間が過ぎ、
悶々とした日々を過ごしていたときに、
『大学時代の親友であるSちゃん』
と久しぶりの再会を果たすことになりました。
転職エージェントが絶対に教えない、とあるサービスとは?

Sちゃんと会ったのは、
大学を退職して以来でした。
「久しぶりだね〜」
と他愛のない会話をしながら、
少しお酒が回ってきた頃、、、
事務や営業の仕事をしたけどうまくいかなかったことや
コンビニでアルバイトをしていること…
転職エージェントに
取り合ってもらえないこと
など相談してみました。
すると、、、

「めっちゃわかる!私もエージェント使って
ダマされかけたんだよね」
と一言。
話を聞いていくと、、、
Sちゃんも
ブラック企業に斡旋されかけたところを
「なんかおかしいぞ?」と思って
とどまった経験があるとのこと。
「Sちゃんもそうだったのね、、
あーもうどうやって転職していいか
わかんない。。」
私が大きなため息をつくと、、、
「あ、実は簡単なんだよね!
キャリアアップのプロを
頼れば良いんだよ」
と、Sちゃんが答えました。
(転職のプロ?)
「それって転職エージェントじゃないの?」
それをSちゃんに伝えると、、

「それがちがうんだよね!
転職エージェントは転職させてお金を儲けるプロであってキャリアアップのプロじゃないんだよ。
エージェントは絶対に言わないと思うんだけど、
実はこんなサービスがあってさ…」
と教えてくれたのが、、
もっと早く知りたかった…〇〇と出会って、転職への不安が一気に解決!!

キャリアコーチング
というサービスでした。
あなたはキャリアコーチング、
聞いたことがありますか?
やっと最近「気になってました!」
と教えてくれる方が増えてきました。
キャリアコーチングとは、、、

専任のコーチが
仕事の悩みの相談にのってくれたり、、、

これからのキャリア設計を
サポートしてくれたりするサービスのこと💡
転職をしたい人だけではなく、
仕事に対する悩みがあれば
一緒に解決策を考えてくれます。
一言で言うと、
『キャリアの学校』
っていう感じですね!

私がHSPの気質と
上手に向き合いながら
自分の特性を最大限に活かした
仕事ができている秘密は
キャリアコーチングを利用したから
なんです。
でも、そんな私ですが
キャリアコーチングという名前を初めて聞いた時は、
「何それ?なんか怪しくない??」
って思いました。。笑
ちょっと前に騙されたし、
いまいち何をやってくれるのかわからないし、
「意識高い系の人が使うのかなー?」
みたいな印象でしたね。
実際に受けてみるまでよくわからなかった、
っていうのが本音です。
キャリアコーチングについては
「はじめて聞いた!」
という方もきっと多いと思うので、
明日のマガジンでは
キャリアコーチングの全容と
メリット・デメリット
を解説します。

「キャリアコーチングとは?」
といった基本的な部分から
「こんな人は受けてみると良いかも!!」
「逆にこんな人には向いてないかも..!!」
みたいなところまで、
まるっと解説する予定です。
ではでは、また明日の20時に
お会いしましょう。
今回もご感想・質問等お待ちしてしてます!


